【職歴その17】

人間…食うために仕事してるよーなもので…

とにかく収入を得ないとごはんが食べれないので…

いつまでも卵と食パンじゃあね(笑)

てな訳で次に広告で見つけたのがなんと‼️あの天下の牛丼屋‼️

その当時…牛丼屋といえばその1つしかなくもはや独占状態。。

そこの福島店へバイトで行きました。。

志望動機は?…

牛丼食べたいから(笑)

たぶん賄いで牛丼食べさせてくれるであろうという安易な発想f(^^;

そして…初日。。

朝8時から夕方6時までの勤務でいきなり…

そう!いきなりですよ…

10時半くらいに『鈴木くん、2階で休憩取り~はい!』と言って牛丼並を手渡された。。

『玉子もつけといたろ!しょうがもなんぼ食べてもええから!』と店長は言う。

マジで!Σ( ̄□ ̄;)

えーーーーー!!なんやここは‼️⭐

パラダイスやなー!牛丼パラダイスやんかー‼️(^-^)/

ぼくは超~ご機嫌でパクついた。。

そして…13時の休憩も牛丼。

15時半の休憩も牛丼。。

で、、最後仕事アフターで牛丼出してくれはった。。

…ここは最高やな…牛丼食べ放題かよ✨

こんな夢のよーな職場があっていいのか…

まさに牛丼天国⭐

ところが…そんな天国が数日続いたある日…

うーん…なんかしょうがを山盛り入れてみよ…とか醤油かけて味変えてみよ…とかそんな感覚になってきた。。

更に数日過ぎると…

ちょっと毎日は牛丼キツいな…(;・ω・)と思ってしまった…

あんなに好きやったのに…

あんなに毎日食べたい!と思ってたのに…

目の前に置かれた牛丼を見ないようにしたり、時にはため息を漏らしたりするよーになってしまった。。(〃_ _)σ∥

なんとなく感じてた軽症から重症へどんどん加速していく。。

で、、とうとう休憩の牛丼を断り出した。。

『今日はいいです、たまには弁当買ってきますー』

もちろん、そんな弁当代なんて支給されない。。自腹だ。。

でも腹減るし…めしは食べなあかん…でも牛丼は食べたくない。。

もう牛丼に対してそんな気持ちになっていた(-_-)

別れは近い…

更に数日経つともう見たくもないてとこまできてしまった。。。

こうなっては両者とも傷つく前に別れた方がいい。。

美味しいんは、分かってんだけど体が拒否反応を起こしてきてしもてるんだよね…

やはり1日4食総牛丼はぼくには無理やった┐(‘~`;)┌

たまーにでいいんだよ😃

ほんと、、他の従業員の人はどないバランスとってはったんやろ?…

不思議だ…

自腹で弁当ばかり買ってられないんで当然その福島店も短期間で辞めることになった。。

店長には…『牛丼と一緒に過ごすのが辛いんです』なんて一言も言わずに去った。。

21歳の初冬…

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【職歴その16】

仕事を辞めてもなんかフ~ラフ~ラ呑み友達の家に転がり込んで夜通し遊んだり…車の中で寝たり(車検切れで燃料も無いんで路上に停めっぱなし)…

アパートへ帰っても大家さんに『ドンドン‼️鈴木さーん‼️まだ家賃もらってませんよー‼️』て家賃の催促されるし、電話も止められ、ガスも止められ、、けっこうなアドベンチャーワールドになってたんでたまにしか帰らない。。

車の中で毛布にくるまって寝た夜はたくさんあった。。(何故か弦が3本くらいしかついてないエレキギターがあったんでたまにポローン!と弾くがカオスなサウンドだった)

でもそんな極貧生活でもさほど危機感もなく『なんとかなる‼️なんとかなる‼️』て思ってたあの自信はどこから来てたんだろう?…(^^;)))

ほんまにその頃…卵1個17円のを買いに行って食べてた。。

値段が日々変動するんで21円とかになったらすごいショックで!Σ( ̄□ ̄;)

めさ高いやん!((((;゜Д゜)))て、躊躇するんすよねー(笑)

あとは食パンかな。。

6枚切りのを買ってきて少しずつ食べる。。

そのうち青緑のカビ生えてきたりするけどその部分だけ摘まんで捨ててまた食べる。。

そんな食生活…

いつまでも続けられない(・・;)

たまにならいいけどね(笑)

そして…アルバイトニュースでまた見つけた⭐

主にレストランへの野菜の配達。。

地域は…守口・門真・大阪・豊中・箕面・茨木・尼崎・西宮…あたり。。

喫茶店やレストランで使う野菜を2トントラックに乗せて配達するというもの。。

早朝5時から13時頃までの仕事だったけど…まぁ、遅刻しまくったねー┐(‘~`;)┌

夜型人間がいきなり早朝勤務になったもんだからまったく起きれない(@_@;)

身も心もリズムが出来てないんでかなり苦労した。。

『こらーー!鈴木ーー‼️💢😠💢!またかーーー‼️』てよー怒られたなー(笑)

とにかく1日に配達するレストランの数の分だけすべてまず朝からトラックに積み込んで一斉に方々へ散っていく。。

いろんな野菜があるがもう相当な量だ。。

基本…じゃがいもや玉ねぎ、人参など硬めの野菜は下、、柔らかな野菜は上へ積む。。。

まぁ、、それは当然やね。。

傷むもん。。

そんなある日…尼崎のとあるレストランへ配送中…東長洲の交差点を猛スピードで突っ込み右折しようとしたら上に積んでた大量のトマトが箱ごと飛んでいった‼️( ̄□||||!!

箱をロープで縛るん忘れてたf(^^;…

回収しようとしたらほとんど全滅やったんであきらめてそのまんま置いていく。。

雨が流してくれるだろう…と安易な考えはまだまだ若造の感覚だ(;・ω・)

会社へ戻り…

『なんか…急にトマトが飛んでいってしもたんですー!』て報告したら…

社長室で事の顛末を聞かれ、その上こっぴどく怒られ『なんでロープかけへんねん…もっかいトマト持っていってこいー!』て時間外やのにまた出された(ー。ー#)…

『トマト飛ばしやがって…トマトなんぼする思うてんじゃ…トマト…トマト…』

ずっと言うてる(-_-)

トマトぐらいでごちゃごちゃ言うなや!てまた反抗心がムクムクムクムク…

でそれと…

乗ってた2トントラックがとにかく1番ボロくてよく止まるんだ。。

しょっちゅう交差点信号待ちの間にエンジン落ちてかからんくなる。。

そのたんびに公衆電話探しに行って会社へ電話する。。

『何回もキー回したらかかるやろ!』の一点張り。。

かからん‼️っちゅーねん・・・(;´Д`)

なかなか取り合ってもくれない(..)

ま、、なんしかろくな記憶がないわ、この野菜の配達(笑)

はやく辞めて良かった…

【職歴その15】

received_448850911955584家庭教師といっても週2度だし、そんな実入りのいい仕事ではない。。

なので同時進行的に出来るバイトを探してた。。

パラパラパラパラとアルバイトニュースをめくる。。

当時…バイトを見つけるのは口コミかこの雑誌しかなかった。。

そん中に…すっごく家から近く(徒歩でいける距離)しかも賄いまで出るレストランがあった\(◎o◎)/

これで食うには困らんし交通費も要らん。。

決めた‼️⭐

面接…

落ちるはずがない!といつも思ってる。。

たいした学歴も…たいした資格もないけど履歴書を前にしたぼくはいつも笑顔を絶やさない。。

『合格‼️合格‼️絶対落ちへん!絶対落ちへん!落としたら後悔するぞー!』って笑顔の眼差しから強烈な視線ビームを面接員に送り催眠にかける。。

勢いが大事だ‼️

そして通った。。。

仕事初日…

いきなりホールに出してくれない( ;∀;)

ずっと裏の狭い部屋で『いらっしゃいませ』『ご注文は如何いたしましょうか?』『少々お待ちください』『ありがとうございました』てのを500回くらい言わされる。。

お客さん役がマネージャーだ。。

ぼくはその偽客に向かってずっと同じセリフを繰り返す。。

なんべんも…なんべんも…

で、お辞儀45度!

それ以上でも以下でもダメ出し‼️

最初からやれ!と言われる。。

でもだいたい出来てるんだけどマニュアルがあって出来てても出来てなくても初日はずっとそないするらしい。。

ぼくなんて割りと即戦力でホールに出てもやれると思うてたんだけど…

缶詰めセリフ訓練で終わった(笑)

2日目からホールへ出たけどそれはそれはもう楽しくてね☺️

このレストランはだけどそないに満員な感じもなく…割りとじーっと立ってお客さん待ってることも多かったなー…

こないなるとちょっとキツい(・・;)

ずっと動いてるのはいいねんけど…

時間経たへんからね(ーー;)

で、店内の空気も重い。。

スタッフ同士の雰囲気も暗いし、前のカフェバーに比べたら雲泥の差だ。。

同じようなホール仕事やのにそこに携わる人間によって全然違うもんだなーと痛感する。。

いい経験だ。。

ぼくは1度そのレストランで『コーヒー、ぬるいんちゃうか?』とてケチつけられ、、改めてもう1度入れ直すがまたしても『ぬるいんじゃ!』と言うてくるクレーマーな客と揉めて…

『お客様には絶対逆らうな』と店長に怒られたけど…

『あんなめちゃくちゃなこと言う悪質な客は客やないでしょ!』と反論したところ…

辞めざるをえなくなった…

『大声で怒鳴るそんな客は他のお客さんにも迷惑かかし、帰ってもろて出入り禁止にしたらええんすよ』て言うたんだけどそんな若造の言い分通らない…

お客様に失礼な態度とる奴は要らない❗てことだよね、、、

さよなら~(; _ ;)/~~

まったく未練無し‼️

そしてまた…

アルバイトニュースをめくる。。

あ…

あった…( ̄□||||!!

【職歴その14】

楽しかったカフェバー…

最高の職場だった…

でもね…

それもいつしか辞めてしまってた。。

一体何故辞めたんだろう?…

あまりにもめまぐるしく夢のよーに時間が過ぎていく中で…まったく思い出せない。。。

しかし…辞めてしまってた(-.-)ノ

その後…スタジオには出入りしてたけどふらふらふらふら遊んでたなー…

まったく余裕ないのに(笑)

収入を無くしてたんで極貧だ。。

卵屋さんで一個17円の卵ひとつだけ買って食い繋いでたんもこの頃だと思う。。

そんな時に思いもよらない仕事が入ってきた!Σ( ̄□ ̄;)

仕事!というほど収入あるわけもなくたった週に2度だけやったけど…

ぼくにとっては…え?オレ?…

『なんでオレなん?』…て思うほどまったく柄に無いというか異色の職だ。。

でもそこにお金のやりとりが発生してる以上職歴となるよねー(^_^;)

………………………

家庭教師…(笑)

なんでなん?…

まったくそこはからっきしダメなとこやのに(・・;)

しかし言うほうも言うほうやけど…受けるオレもオレ(///∇///)

先方さんが言うには『いくらなんでも小学生くらいは教えれるでしょ?』と言う。。

そう‼️ハッキリ言うた(@_@)…小学生だと。。

だからぼくも受けたんだ。。

確かに…

ずっと勉強はダメだったけど…小学生くらいなら余裕でいけるだろうとやってみることにした。。。

教科は【算数】だけでいいという。。

まきちゃん(小5)とゆきちゃん(小3)という姉妹。。

とにかく問題を分かりやすく教えてもらえたらそれでいいと言う。。

3人でひとつのテーブルに腰掛けてドリルを開いてやってみる。。

ゆきちゃんの問題…すらすら解けるぼく。。

なかなか算数も楽しいな~なるべく分かりやすく解き方を教えてみた。。

まきちゃんの問題…目が霞む。。何かしら黒い膜がかかったよーな感じになる。。

うぅぅぅ…これが小学5年生の問題なのか?…動悸が激しくなってくる。。

まきちゃんは『答えは?どーやって解くの?』て目でずっとぼくを見てる。。

ぼくはその猛烈に痛い視線を感じながら問題を睨み付ける。。

ヤバい…ムズ過ぎる…((((;゜Д゜)))

小学5年てこんなことやってたっけ?

教育機関を呪う。。

この1問でぼくの家庭教師としての職を失ってしまう危機感…

問題を睨み付ける時間だけが過ぎていき…

とうとう…

『この問題は……なんて言うか…別に今日明日に急いで答え出さんでもええ問題やな…』

と、言って一旦据え置きにした。。

その夜…久々に実家へ戻り妹の部屋へ。。

ぼくは完全にその[1問]を記憶してたんで妹に説明して『これどないして解くねん!教えてくれ!』と聞いた。。

妹はぼくと真逆で高校時代かなり優秀な成績だったんでたぶんいけるやろーと思ったんだ。。

たぶんどころではなかった。。

即答で解答されてしまった(///∇///)

『お兄ちゃん、なんでこんな問題解いてるん?』て言われたのでもろもろの事情を説明した。。

は?!!Σ( ̄□ ̄;)て顔されたけど(笑)

そして…次の機会まきちゃんに解いてみせた!それはもう華麗に‼️

それからまきちゃんの問題で壁に当たったら『今が解くべきタイミングではない!』と理由をつけ妹に聞きに行った。。

要するにゴーストティーチャーやね( ;∀;)

ハッキリ言おう…

ぼくには家庭教師など無理だ‼️

解かれへんねんもん。。

教師が問題解かれへんて(・・;)

それはもう向き不向きという問題を超越した深刻な現実だ。。

だから…

辞めた。。

でもそのことがあってから個人的に数学に興味持って好きになり今も数学の本を買ってきて読んだり問題解いたりしてる。。

ぼくにとってはすごくいい経験だった。。

ただまきちゃんとゆきちゃんには悪かったなー…

あんまり教えてあげれてない…

勉強せんと雑談してオヤツばっか食べてたよーな(笑)

ごめんね…まきちゃんm(__)m

【職歴その13】

焼鳥屋を辞めても…

のほほーんとする暇はない。。

ぼくは前に書いたけど19歳で実家を追い出され…もう独り暮らしをしてて家賃も光熱費も払わないといけないし…食べていかないといけない…

なんとか切らさず毎月収入得ないといけない…

そんな状況の中…

バンドのリハーサル中にふとした会話の中でギタリストが『うち来る?バイト募集してんで!聞いてみよか?』と言うてくれた。。

そのバイトとは…

所謂…当時バブルの頃に最盛期を迎えてた【カフェバー】というやつだ⭐

でもカフェバーといってもカウンターだけの小さなバーではなく2階建てのかなりデカいカフェレストランだった。。

綺麗でお洒落なお店で新御堂筋沿いにあったのですごくいつもお客さんいて流行りの店だった。。

毎週月曜日の夜には毎日放送『ヤンタン』の生放送を終えた明石家さんまさんが芸人仲間数人と必ず来てはったんだけど…

当時のさんまさんの人気は凄まじく、店入ってくるだけで店内どよめいてたなぁ((((;゜Д゜)))

ぼくたちのウェイター仲間で結成してた野球チームとさんまさんの野球チームでグランド借りて試合もしてたりと、、かなり気さくに仲良くしてくれてはった。。

その他にもたくさん芸能人の方が見えられるそんな店だった。。

ぼくのそこでの仕事は…もちろん‼️ウェイター‼️

メインホールとバンケットコートというふたつのかなり広い空間をシフトで回す。。

ウェイター仲間みんな片手でどれだけ皿を持ってお客さんに提供出来るか競い合った(笑)

あとはカクテルの注文が入ってくるとバーカウンターの中に入り…シェーカーを振って作るバーテン業務。。

このバーテン業務でカクテルにハマり…シェーカーやグラスやたくさんのリキュールをはじめ、お酒を買ってきては家で作ってた。。

もろ仕事の影響だ(笑)

店で出すやつ以外も本を見て知らなかったトロピカルドリンクやカクテルを作ってみて日夜研究したりしてたけど後々これは個人的趣味となる(^_^ゞ

とにかくこのカフェバーはウェイターとウェイトレスがたくさんいて…

おそらく男女半々くらいだと思うけどそれぞれ15人ずつほどいたと思う。。

その30名ほどがみんな都合のいいシフトでやってきて回していく⭐

それプラス…調理場の人が数人…洗い場専用人とマネージャー…

だからスタッフの数も凄いんだ( 〃▽〃)

そして、、驚いたことにみんな仲が良い!Σ( ̄□ ̄;)

先輩も後輩も男も女も…びっくりするほど仲良しなんだ(/ロ゜)/

ほんとにここは仲良し学園か‼️てくらいみんな仲良しでね…

仕事中ももちろんみんな笑顔やし、、

仕事終わりアフターはもう明け方なんだけどそこからみんなで毎朝メシ食いに行ったり…遊びに行ったり…映画観に行ったり…海水浴行ったり…プール行ったり…

それも男女でみんなで連れだっていく。。

あちらこちら愛だ恋だとロマンス話もてんこ盛りで(笑)

学生時代の楽しい雰囲気をそのまんま仕事場に持ち込んでた毎日やったなぁ。。

ぼくにとっての夢のよーな青春時代⭐

なかなか…これは無かったよな~思い返しても…

それまでの中華料理屋とか寿司屋とか焼鳥屋とか…男の世界とは全然違う世界…

ほんとに楽しかった。。

バンド活動も順調だったし、、昼間はカフェレストランみたいだからコーヒー一杯だけとかよく飲みに店には友達も来てくれてた。。。

ほんとにギューッ‼️っと美味しいことばかり凝縮された時間…

それがこのカフェバーでのバイト…

新御堂筋の【緑地公園駅】にありました。。

時給がそれほど良かった訳でもないし…仕事が楽だった訳でもない…

フルで勤務してたら朝10時~翌朝3時までやったと思う。。

それでもこの職場の楽しさといったらなかったなー…

たくさんの未知の体験…

たくさんの人との絡み…

そしてまた…離れる時もやってくる。。

とにかく仕事は楽しいのが1番だ‼️と思わせてくれた場所だった…

【職歴その12】

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リーン…リーン…

ベッドサイドの黒電話が鳴る。。

『…もしもし』

『あ…もしもし…やっちゃん?…上村やけど…上村のおっちゃん、分かる?』

唐突にそない言われてパーーーン!と記憶が開花する⭐

上村のおっちゃん…

それはそれはよく覚えてる。。

小学生の頃…地域のソフトボール大会があり、その全12チームほどの中から優秀な選手ばかりを集めてまたひとつの連合チームを作り淀川区の大会~大阪市の大会まで行くというそーいった流れの中で【上村のおっちゃん】は強化コーチとしていてはりました。。

小学生4年~5年~6年…

ぼくはピッチャーで選ばれたので夏休み中、ずーっとその連合チームの練習に明け暮れてた。。

監督や数人のコーチがいた中で一番信頼して一番大好きなコーチ、上村のおっちゃん。。。

もちろん、小学生卒業したらもうほとんど会ってない(^_^ゞ

でも1発で分かった…(○_○)!!

しかし…なんだ?

なんの用だろ?

話を聞いてみると…

『やっちゃん…おっちゃん今なぁ東三国で焼鳥屋やってるんやけどもし良かったら一緒にやってくれへんかなぁ…』

えーーーーーー!Σ( ̄□ ̄;)

唐突にもほどがある‼️⭐!!(゜ロ゜ノ)ノ

なんでいきなりオレなん?…

要するに…

ピッチャーとして夏休み返上でなかなかよく頑張ってたからだという…

なので体力もあるやろーし、手伝ってほしいということみたい。。

もちろん!ぼくが寿司屋で働いてたことも噂で聞いててよーなので即戦力として手伝ってほしいということだった。。

うーん…

バンドやってるしなぁ…

夜…焼鳥にかかりっきりになったらバンドへの支障も出てくるなぁ…

で、ライブとリハーサルん時に抜けれるかどーか聞いてオッケーしてくれたので焼鳥屋へ行ってみることに…

場所は地下鉄東三国駅の真ん前…

目の前がパチンコ屋だ‼️

しかもかなり激安だ‼️

したがって、、パチンコ屋の客ばかり流れてくる(笑)

ガラの悪さ超ド級⭐

酔っぱらいとかチンピラばっかやってくる(笑)

その後パチンコ屋の店長と仲良くなって一緒に呑み歩くんだけど最初はヤバいやつばっかやなぁとと思うた。。

夕方17時から入ってすぐに満員‼️

閉店23時やったけどいっつも最後までたくさんお客さんいたなぁ…

ぼくはひとりでホールを仕切る。。

でももうこの時点で結構ホール仕事には慣れてたんで余裕はあったよ。。

上村のおっちゃんとふたりでほんとに親子のよーに仲良くやってた。。

しかし…

しばらくしたら突然…

『やっちゃん…ごめんな、おっちゃん辞めるわ…』

はぁ?…((((;゜Д゜)))

どゆこと?…

細かい経緯は知らないけどどーやらオーナーとケンカしたらしい。。

そして…翌日辞めはった(((((((・・;)

その辞めると決まったその日1日だけ引き継ぎをササーッ!としながらオーナーが『やっちゃん…明日から店長やからよろしく‼️』と言った。。

なぬーーー!!!Σ( ̄□ ̄;)

誰も店長来ないの?…

これでもうぼくはバンド活動どころではなく焼鳥にがんじがらめだ‼️(笑)

日曜日が休みだったんでかろうじて日曜日にライブは出来るけど…

かなり縛られるなぁ(((((((・・;)

ヤバいなぁ…

でもこの時点でオレも辞める!て店閉めるわけにいかへんからそのまんま仕方なく【店長】という形で引き継ぐ。。

これからは焼鳥をはじめすべての料理の注文(居酒屋メニューだったけど50種類ほど)を自分ひとりでやらないといけない。。

もう必死。。

ホールはオーナーがやってくれてた。。

オーナーも必死だ(笑)

注文が通るたんびに『難しいのん注文してくんなよー』て心で思う( ノД`)…

冷奴とかタコぶつとか枝豆とか、、そんなんばっか注文してー‼️て思い…

入ってきたお客さんにいきなり『今日の冷奴と枝豆なかなかいいっすよ!どーすか?』とか自分から言うてた(笑)

ややこしいのん注文したら『も~切れましたわー!冷奴しましょか?』て却下してた。。

そんな感じでたった1日で劇的に変化した焼鳥屋仕事⭐

昼からもう仕込みの為、店入らないといけない。。

そして閉店後は売上チェックして毎晩銀行の夜間金庫へ直行‼️

そんな毎日…

もうクタクタだ…

でも彼女もいてる。。

もうクタクタだ…

そしてある日…

とうとう本物の調理師がやってきた。。

見習いだ。。

若いぼくが店長でぼくにこき使われる調理師の職人。。

ぼくは当然彼を使う。。

でも彼は年齢差もキャリアも違う自分をこんな若造に使われたくなかったのだろう。。

オーナーと揉めた。。

ぼくは気にしない(笑)

ひとりでものんびりやれそーだと思ってた。。。

よく知ってるパチンコ屋の客ばっかやし、もうだいぶと顔見知りで人間関係も出来てたので大丈夫‼️

しかし…

ぼくは辞めたんだ。。

ちょうどいいやと思って(^.^)

バンドてものがあるし、、だいいち上村のおっちゃんおらんし(笑)

突然辞めはって…

必死なって、おっちゃんの跡を埋めてきたけどぼくはもういいかな。。

そして…

またプータローだ(笑)

しかし…

なかなかぷらぷらさせてくれない…

またまた話がきた…

それはほんのちょっとした会話の中で…

【職歴その11】

昼間…喫茶店でバイトしながらもリハーサルやライブをぼんぼんやってるうち…

スタジオのオーナー(おっちゃん)から『やっさん!バイトで店番してくれへんか?』て言われた。。

店番くらいならオッケー!と人の足りてない日に臨時的にスタジオの受付などをしに行く。。

阪急神崎川駅にあるヤマハのスタジオだった。。。

喫茶店が休みの日曜日には朝から晩まで店番て日もあった。。

そんな中で知り合ったミュージシャンも多い。。

暇なときはスタジオ入って個人練習も出来たし、セッションしたりもした。。

安い時給だったけどすごく気楽で都合のいい仕事だ。。

とにかくこの時期めちゃくちゃスタジオでのリハーサルが多かったのでほとんど夜はリハーサルして、その後呑みに行く!って感じやったかなー(^_^ゞ

そして…

そんなある日…

一本の電話が鳴る。。。